人づきあいが苦手な人の人との接し方

生きていく上では人との接触は避けられない。ならば人づきあいが苦手な私たちはどのように生きればいいのか

自己紹介 りとるのこと 幼少期編

どもー、りとるです。

 

今日はちょっと

私の事を書いてみようかと思います。

 

りとるは1993年3月29日に生を受けます

 

産まれた場所は大阪。

食い倒れの町ですね。

 

ちなみにひとりっこです。

幸い母が7人兄弟という、大所帯だったので

親戚がとても多く。

家もみんな近くに住んでいたので

お姉ちゃん、

お兄ちゃんがたくさんいました。

のちにそのお兄ちゃん、お姉ちゃんに

子供ができて、

よくうちに遊びにきたりしていたので

妹、弟がいたみたいな感じです。

 

 

でもやはりひとりっこは孤独です。

親は共働きで

その間私は

幼稚園とおばあちゃんの家で

過ごしていました。

おばあちゃんとは一緒に時代劇を見てました

暴れん坊将軍をよく見てたので

暴れん坊将軍の音楽を聴くと滾ります。

夕方には

お母さんといっしょと忍たまらん太郎

をみて晩御飯を食べます。

季節にもよりますが

外が暗くなってくると

やはりこどもですので

寂しくなってくるんですよね。

おばあちゃんの家の外にでて

お母さんが来ないかよく遠くを

見つめていました。

もー、迎えに来ないかもしれないとか

そんな悲観的な想像をしながら

毎日、不安の中で過ごしたのを覚えています。

 

幼稚園では、体を動かすのが

大好きな活発な子でした。

発泡スチロールの丸い棒で

チャンバラしたり(暴れん坊将軍の見すぎ)

砂場でひたすら穴掘ってみたり

意味わからんこと

たくさんしました。(笑)

 

幼稚園の友達が水泳を習う

と言うので私も便乗して

習いに行きました。

 

体を動かすのが好きだからかなのか

はたまた母に連れられてよくプールに

行っていたからなのか

泳ぎ方をどんどん吸収して

ほかの子を差し置いて

昇級しまくりました。

水に対する恐怖心は皆無でした。

むしろ、タイムを縮めるのが楽しかった。

努力すれば、成長できる。

上を目指せる。そんな感覚です。

小学校5年くらいまで通ったかな。

今でも泳ぐのは好きなので

夏にはプールに行って獲物を追うように

ごりごり泳いだりします。

 

青く冷んやりした世界が気持ちいいんです。

 

習い事で水泳はオススメですね。

体づくりにもなるし

水泳って歳をとってもできる

スポーツの一つなのでいいですよ。

 

ものごとには向き不向きがありますので

なんでもやってみるといいですよ。

 

小さいときにやっておけばよかった!

と思ったのが音楽です。

ピアノとかやっとけばよかった!

って思います。

やっぱりね。小さいときは飲み込みの早さが違うんですよね。音感を鍛えるのは

早い方がいいですよ。

 

ちなみにこのころの私の将来の夢は

"忍者"でした。

チャンバラの見すぎですね。

強くてかっこよくなりたかったんでしょうね。

 

気が向いたら続編書きまーす。